相手の心理を読んで誰でも気が利くデキル人になれる方法【自己親密性】

「お前って気が利かないね~」

心にグサリとダメージを負ったことありませんか?

「あの人って気が利くよね~」

あれ、自分は気が利かない人なのか?と不安になったり、嫉妬したりしたことありませんか?

強がったり、「そうだね~」と、その言葉を受け流したりしたことがありますが、正直なところ「俺って気が利かないのかな?気が利くって何??えっ、俺って駄目なん???」どんどん、不安になってしまったことがあります。

実は、気が利く人って周りの人より、できる奴って思われ、過ごしやすい働きやすい環境を自分で作ったりできるメリットがあり、不安からは皆無?言い過ぎかもしれませんが、けっこう得してます。

じゃ、気の利く人になるには、どうしたらいいんでしょうか?
相手が不安に感じたりストレスかかったりしているときに、あなたが何をすれば、喜んだり、安心したりするのかを知ればいいんです。

今回は相手さえ気づいていない、相手が何をしてほしいかの心理に気づく方法を紹介します。

人の手の動きを観察して相手の心理を読み解こう!

心理学には自己親密性という用語があります。自己親密行動と言ったりもします。

人は精神的なストレスを感じたときに、親密な人に触って落ち着きたい衝動に駆られる傾向があります。その時、自分一人しかいない時、触れない時、自分の体を触って落ち着こうとするんです。

気づいてましたか?これが自己親密性です。

ですので、「気の利いた人だね」と言われたい、気の利いた人になりたければ、まずは、相手の心理を読むために、手の動きを観察して、どうしてほしいのかを読み解きましょう!

心理がわかる行動一覧

失敗などで、強いストレスがかかる状況に陥った時

  • 頬、頭をなでる・・・慰めてほしい
  • 頭をたたく・・・激励してほしい、叱られ励ましてほしい
  • 腕を組む・・・警戒している
  • 手をクロスして手や肩をなでる・・・緊張をやらわげようとしている
  • 腰に手をあてる・・・自己中心的で自己顕示欲が高い

あっ、あの人って良く肩や腕さすってるな~、緊張してたんだー、なんて思っちゃったりしちゃいます。過去に失敗したら、自分の頭をたたいていた身近な人がいて、ちょっと引いていたのですが、励ましてほしかったんだな、と気付いてあげられたら良かったな、と反省。

気の利く人になる、相手の気持ちを理解する第一歩に、相手の手の動きに注目してみましょうね!

【おまけ】あなたが良くしちゃう行動で自分の心理に気づいたり、相手の行動を見てリスク回避したりしよう!

自己親密性で相手の心理を知れば、相手のしてほしいことがわかり、それをしてあげることで、気の利く人と呼ばれる可能性はグググっと高まることが分かりましたね。

でも、それだけだともったいない。

上手く自分に活かすこともできるんです。ミスや失敗している人が、腕を組んでいたら、まず安心させなくちゃいけないなってことがわかりますね。安心させる前に、叱っても頭に入ってこないですもんね。私は、腕組みながら、ほほを触っちゃうんで、そーとー不安なんでしょうね(^^;)

だから私はミスったら、深呼吸をするようにして、身体的に気持ちを落ち着かせる手段をとっています。こうすることで、相手がせっかく叱ってくれたことを、次に活かすことができるようになるからです。

面倒くさい私は、この自己親密性の行動を知ってから絶対に部下以外では触れないようにしている人がいます。例えば、「腰に手をあてる」。自己中心的で自己顕示欲高い人とのやり取りでは、こちらの動向次第でトラブルになっちゃいそうだし、仕事だと訳の分からない考えぶつけてきそうだし…。実際、この傾向の上司には、とりあえず共感してあげて、仕方ないことを伝えたりして、しりぬぐいや、ササッと片づけて時間をできる限り共有しないようにしたもんです。

戦略的にはこの傾向の人を攻略すると、すごく自分の環境は良くなるし、リスク回避や、組織づくりにはけっこうキーになるキャラだったりするので要チェックです。ということで、自己親密性を活用し、総合的な適性を見たりすることにも一役かうことができるんです。

【おまけ2】私が自己親密性を活用できるようになった習得手順

ほとんどの方が、自己親密性の行動リストを見て、え~、おもしろーいで終わってしまうのが、普通で、数パーセントの人が、実践に移すのですが、興味があるのに実践に移せないってのは残念です。

ぜひ活用できるように、実践者の私からのアドバイスです。

まず、全部覚えるのはしんどいので、次の2パターンに絞って試してみるとよいです。

  1. 一日ひとつに絞ってたくさんの人を観察して、心理を読んでみる
  2. 興味がある人(好きな人だけでなく、嫌いな人、苦手な人でもよい)を観察して、どんなしぐさが多いか分析し、暇なときにリストとしぐさを合わせて考え、攻略を考える

どちらの方法も実践的です。ぜひ、試してみてください。

気の利く人になるために相手の腕の動きに注目して相手の心理に合わせた行動をとってみよう!

気の利く人の要素って、他にも信頼、外見、その場の空気感なども正直関係するので、自己親密性だけをず~っとやってると、自己成長しませんし、誤解をしたり、決めつけたり、しないように気をつけましょうね。

でも、まずは、相手の心理を読み解く習慣をつけるためにも、自己親密性の行動リストを意識することは、絶対に自分自身の行動が変わるので、超おススメです。

実際対面で商品を紹介するとき、WEBセミナーでの相手の動きというのに注目することも重要ですし!

何事もバランス。気の利く人って嫉妬されるくらいで、あとはメリットばかりだと思いますし、インストールしたい能力ですね!一緒に自己成長していきましょう(^^)/

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